0330

今日も日記を書く。と言っても昨日は書いていなかった。24時まで働いていた。気づかなかったと謝られたが、もう働いていないとも思われていなかっただろうしな。なんとなく投げやりになっている。長く働くほどストレッチに時間を割きたくなるのは、自己効力感的な何かに引力を感じているからなのかもしれない。足の親指を掴んで回してみると思ったよりも足の深い部分まで動いている感覚があって、それが結構楽しい。言葉は相変わらずぼろぼろで、やらないといけないことばかりどんどん溜まっていく。明日も仕事に行くし、どうしたものか。最近表情筋が左右対称に動かなくなっているのを顕著に感じる。元々そうではあったと思うのだが、最近特に感じる。また母親推薦の整体に行こうか、前に行ったのは重たい梅雨の日で、頭などをごりごりとやられ、頭部の妙な爽快感とともに骨の軋む音が三日ほど聞こえていたことを思い出す。人の少ないバス停のことも、読み終えたばかりの物語のことで頭がいっぱいになっていたことも思い出せる。