0411

日記?を書く 何度でも懐かしい気のしてしまう日付だけれど何かがあったことってあったっけ? 仕事、悲しさとの往復、図形と格闘するのは楽しい寄りの感情、遠くに聞こえる工事の音、つい組んでしまう足をなんとか戻してを繰り返す。夜になるにつれまたたくさんの手の気配がして、それらの全部気圧のせいにする。時間差の鏡を見るように、二度しか顔を見たことのないあなたを見ています・オンインターネット 練習問題を解いたけど尖り性能気味でそうですか…と思った