0426

変わらずのタスク山積ぶり、とはいえなるべく日記は書かなきゃなと思い直す。いまの作業がひとやまこえそうで安らかの到来を感じる、ずっと聞いていると自分の声にもさすがに慣れてくる。何もできないんだなと落ち込んで、そういうことに落ち込める人間なんだと思うと変に安心する、落ち込んだままで 意思の疎通ができるからと褒めてもらえるこたがこの一年で何度もあって、それってどういう仕組みだろうと考えてしまう。人って声を出す前にとても息を吸うということをいま聴覚が知ったところで、呼吸の気配を隠したり残したりしている。思ったより書くことがあった。風がびゅんびゅん吹いていて、お祭り