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今日はなかった話をするね、空が鳥を飛んでいて、お皿の雲は大爆発。見たこともない導きがわたしの先に立っていて、目を閉じる、流れ去っていくものはいつか星と呼んでもらえるようになるって知ったら悲しい気持ちになるのだろうか 

ずっと前、高校生の時にツタヤで借りた(この言い回し自体が物語めいてきたことに歴史の途中を感じもする)、あと1枚で1000円だからなんとなくで借りたアルバムがあって、ふと思い出して調べたら配信もしていないし販売はしているみたいだけれど自分の使っているフォーマットでは使えない。お利口なことに誰も転載していなくて、画面がぼろぼろのiPodは充電コードが見当たらないので、あの曲好きだったなと思い出したところで今思い出したことだけが全てで、今更でもある。ソリティアみたいなゲームなかったっけ。最近好きなアルバムに会えることが多いことを嬉しく思う。最近読んだ本のことをうまく伝達できないこと。

上司が多分感染したのだと思う、1ヶ月以内に顔を見た人が、というのは多分初めてで、無事であってほしいし、この機会にちゃんと休んでほしいとも思う。