0228

起きることの難易度が上がっていた。7時から始めるつもりだった仕事を40分遅れて始めた。もう眠くて気持ち悪い。母が素敵なサンドイッチを買ってきてくれて、それがとても救いだった。それだけで嬉しいことがあったような気持ちになった。流石に22時でやめた。微妙に何もできなくて虚無が堆積している。