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昨日み始めた映画を見終わった。終始楽園のような世界が映されていた、概念の組み立てられ方と感情が綺麗だった。終盤に個人的な悲しいと同方向の情緒があって、卑しいことだが影響された。自分に寄せて見ることほど卑しいことはないと思っている。

焚き火が見たい。

ここしばらくにしては珍しいくらい、何を書こうというものが手元に現れない。今日は何をしていたか。朝に起きて、パンを食べて、仕事をして、冷凍のチャーハンを食べて、仕事をして、終わって、明日には恐ろしい予定が生まれてしまっていて、晴れていたような気がして、ずっと悲しくて、仕組みはわかっているから類推しない。