0827

尋常ではなく眠い日だった。たまにそういう日はあるがタイミング的にイレギュラーであるようの思われる。昼休みをほとんど寝て過ごした。勤務時間も座ってはいたが意識が怪しかった。日が暮れるにかけて徐々に意識ははっきりしていった。

大変な案件に入ったから、気が沈むが、再会も多く、頑張りま〜すと言ってみたりする。私にできることは微々たるものであることくらい誰にでもわかるので、少なくとも軽率で前向きな若者っぽくなってみたらポジティブ感がいい感じに働かないだろうか。無理か。

この間の演劇の演出のInstagramのアカウントを私は一方的に知っていて、ストーリーが更新されてるのを見てしまった 内容が気になったけど、見なかった 見なかったよ 彼女とは公然の窃視とは違う方法でいつか友達になれたら嬉しいと思っている