ここ数日の日付を間違えていたので直した。夜中に書くから一日ずれる。今日は練習をした。必要だったらもう一回練習できると言われて、つまり必要だということなのだろうと思った。フィクション、あの期間に起こった良いことを吸い上げた架空の人格、設定、そういうことがあまり得意ではない私、すみません、すみません、
朝混雑する駅を歩いていたら自分の体の実感する強さが急にぶれて、部位と部位の縮尺がめちゃくちゃになって、不思議、見えている場所がどこなのかはわかるのにどこにいるのかわからない感じがして、つまりそうやって体を日々統合することが本来的には社会性であるのかもしれない。長くひとりでいると友達との会話でさえおぼつかなくなる、そういうこともあったし。
