0901

お昼の休憩の間に寝るので、午前と午後の間に深い溝がある。涼しい日だったのかもしれない。一瞬、何かとても恐ろしいものが私の横を通り過ぎていって、それはとても具体的で重要なことだったような気がするのだが、すぐに思い出せなくなってしまった。やっぱり物語が苦手だ。