これ
くらい
の
はやさで
も、のを 考え 思って
い
られた
らいいの
に
なああああああああああああああああああああああああああああああああああ て
、
借り物の光にわたしの秩序は任せました
がんばって小説を読むことに時間を費やしてみたけれど、点と丸に規定された主語と述語に満たされた文という輪郭に疲れてしまう 正しさに わたしには 詩が、四月しが、し、しし、しがひ、つよう詩が必要
ぞっとする
足裏には輪郭がある
体が震えて
大丈夫、大丈夫だよ
窓に花瓶 くちびるに挿し込むはずだった茎の先鋭は、インド洋の瞼を破った
願いだった
硝子は
光を含み過ぎて割れました
床にこぼれている光
光
足の裏を刺した
血をめぐるんだって、子どものころに聞いたから知ってるよ
これは詩ではありませんので平気
鮮明な発火 !
、、、、!!!!!
火を放つ火を放つ放つ放った放った放ったのはわたしですと、思う瞬間の誇らしさって何でしょうね