0801

週末の話を置いて走れよと労働、体→まだ動きます 気持ち→凪いでいます いますので、平常と扱われますが、何かが緩むとぼろぼろ泣いていて、小学校2年生の教室だったら許されなかったところを在宅勤務なので見逃してもらえてそれはよかったですね。雷ごろごろ、洗濯物を取り込むべく窓を開けたら五感が崩されていくような真緑の湿り気、夏の甘い匂いだけを重心にきょうをスピン、22時には上がりたくてきょうは23時まで、きのうは2時まで これは普通なのだろうか………

けれどもゴミを捨てようとして窓を開けたら月がいくえにも光るのが目を、わわ輪わ輪郭の鋭さ、鋭く膨らみ(光が)、ぱっとわたしの目の奥に閃光され(………!)なんかいい日だったみたいになる