0309

久しぶりの在宅勤務だった。近所で工事してるから気が狂うくらいうるさくなるかもと予告されていたが全くそんなことはなく、どこか懐かしい金属音が響いて行けないけど、行けないけれど3つ下の卒業公演はもう間近とのことだった。大きくなったねみたいな感慨よりも、彼ら彼女らは最初から立派だったし、きっともっと色々なことがあったし、順当で奇跡的なこととして今立派であるだろう、ということを、ツイッターの告知を見ながら思ったりした。(ところで文章の足を地につけるというのは、ガイドを引くということだろうか)もしかしたらまた言葉で悩める仕事が回ってくるかもしれなくて嬉しい。全てとは別の話として課題をどうにか書き終わった。慣れないことをした。