0206

夢に出た人がいる。私にとっては友達に近くて、少し前に姿を消してしまった人。その人が帰ってきた夢を見た。起きたら当たり前だけれどもういなくて、そのことが悲しかった。

久しぶりにまともにストレッチをしたらやっぱり体は固まっていて寂しかった。うまいこと続けていけたらいいなと思う。

夢の終わりぎわに拾ってきた言葉が少しばかり怖くて、せっかくなので書いて残しておこうと思った。「鈍痛の未来にいつか親しむために」 、どうですか、これ、