朝に目を覚ましても起きていられない。
はらはらすること、もやもやすること、いろいろあって悲しい。
日記に書こうと思っていたことがあったのに忘れてしまった。
知っている人が楽しそうにしていることが嬉しくて誇張なく泣いたりとかした、夕方になると蒸し暑くて冷房をつけた
たくさんの時間を寝てしまう
どういうわけか脳科学の本を読んでいる、もうすぐ読み終わりそう
昼食のとき、ストリートピアノを弾きにくる人々をひたすらに映した番組がついていて、垣間見える軽重さまざまな物語とあまりに自由な指先、それぞれのリズム、音の流れ、それらそれらの細やかなゆたかさが立て続けに並べられていくのを眺めて思うことは。