小屋入りしてから日記を書けていないのはそれなりに遺憾で、といっても自分だけがいつまでも汚物くさい幼稚さでもって日々を歩いていることばかりが目について、ああそういえばそういう期間であったとようやく思い出す。自我を殺せばそのまま潰れてしまうし…
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