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降り積もる焦燥と虚無感、はっきりしない意識にのまれていきそうな日だった 夢の中でいた大きくて寂れたビル、の屋上、の真ん中に草が生い茂っていて、そこからさらに高いところにのぼれて、そこは暗い暗い灰色の鉄骨、誰もいない 2階で雑然とした部屋が待っているよ そうなんだね ぽこぽことした音がやっぱり好きで、今日は月曜日 悲しくも嬉しくもない 森は燃えてしまいました。目がうまく回らない、反射 反映させました。ご確認いただけますと幸いです 幸いです