0511

眠かった。何かに強烈に憧れていた頃のようなにおいが部屋にして、これって一体なんなのだろうと思う。昨晩、着るシャツにアイロンをかけたら表面がのっぺりとしているのに驚いてしまって、それが当然だということに気づいてもう一度驚いた。それくらいの認知のゆるさでやっていきたい。喉が詰まって声の苦しい感じがする、きっと聞き苦しくもあるだろうと思う。このところ妙に気が立って文字が追えないので諦めている。昨日見た夢、最悪なところ含めてやっぱりかなり面白いので誰かに話したくて仕方がない。図書館はまだしばらく開かないらしい。