眠れない夜を破り捨てる、本当は夜の歌なのに、初めて聞いたの早朝の夜行バスが染み付いて時間が間違ったままの音楽、本当は自分の部屋にだって大きな音を勲章みたいにして飾りたい、あらゆる記号を意のままにして、わたし本当はもうちょっと頭良かったのか…
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