0322

気分が沈むところまで沈み、かと思えば浮上し、人を殴れてしまいそうなくらいハイになり、課題の講評を受け、呼び戻された仕事では驚くほど役に立たず稼働は急上昇金曜日は午前2時まで、残業100時間超えそうな上司のために追いかけるべき?いつかの私として絶対に生きられない、なら逃げなければいけない、どこへ? 残業と休日出勤と業務指示の受験って両立しないと思う。再び沈み始める気分を連れて電車で上り下り事前に詰め込まれていた予定をひとつひとつ。いつでも最悪は口を開けてわたしを待っている気がしてしまう、人のことわかったみたいな言葉を話半分で聞けるようになってしまったなとか思う、意思?

日記も書かずにいたけれど、こういうときにこそ日記を書いておくべきなんだろう。月曜を休みにして4連休にして自我を取り戻す予定だったけどそれもできなくて、希薄希薄、諦念やめなさい諦念をやめなさい。どんどん倫理から遠ざかり、電車広告に慣れていくことが悔しいことも忘れてしまうんだろうか。